2015年11月6日

日本における変遷とは!?結婚式の歴史を考える

現在ある形式が全てではない

戦後の日本における結婚式と言えば、キリスト教のチャペルを用いたものが一般的です。チャペルは日本人女性が憧れるウェディングドレスを着用するために欠かせない場所であると言えます。一方こうした結婚式は戦後に西欧文化が流入してから一般化したものであり、それまで日本の結婚式は全く異なる形式を保っていました。特にホテルウェディングは高度経済成長期になって生まれたスタイルですから、実に歴史が浅い事が分かります。

日本の伝統的な結婚式を考える

神前式と言えば平成の現代を生きる日本人にとって「伝統的な結婚式」と言うイメージがありますが、神前式の起こりは明治時代です。それ以前の日本では現在で言うところの「挙式」に当たるセレモニーを行う習慣がありませんでした。日本の結婚式は人前式が一般的であり、内実は披露宴がメインだったのです。もちろん結婚式場は自宅であり、ホテルなどの宿泊施設を使用するケースは存在していなかったのです。一方結婚式に多くのお金を費やし、参列者を「おもてなし」していた事実は今も昔も変わりません。

経済状況を考えた結婚式

バブル崩壊以降、日本の経済状況は低迷期に入りました。それに合わせてホテル結婚式を行なう夫婦の数も減少傾向になり、時代の経済状況に応じた結婚式の形が生まれるようになりました。レストランウェディングや少人数制結婚式はホテルよりも支出が抑えられるため、不況に苦しむ新婚夫婦にとって大変魅力的な結婚式です。またこうした結婚式はホストとゲストの距離感が近しいのが特徴的であり、それだけ大規模結婚式よりも参列者に日頃の感謝を伝えられるメリットがあるのです。

人生の一大イベントをスタイリッシュに演出してくれるのが神戸の結婚式場です。形式にとらわれず、自然体でおしゃれな雰囲気は神戸ならではと言えます。